フリーサイズのブックカバーをひとつ。文庫サイズのブックカバーを2つ。新書サイズを2つ。使っている。読みたい本が多くて、いつも未読の本があるからカバーを付け替えてはカバンに忍ばせる。
フリーサイズはとてもいいけど、サイズを変えるのは結構面倒で、しかも肩がついてしまう商品も多いので、大きさが統一されていない単行本用とし、文庫や新書はせっかくサイズの規格が統一されているから専用を用意した。それだけのことで、ちゃんと本を大事にできる人になれる。本も汚れないし折れない。おすすめします。
poohさん 56歳 男性